CFRPを中心としたFRP製品は刈払機用のアウターパイプを筆頭に30年以上の実績があります。
研削技術を生かした超薄肉パイプの製作や、PVC(ポリ塩化ビニル)やPFA(フッ素系樹脂)チューブなど異種素材との組み合わせなど可能性は様々です。